ケルンはアヒム・バイアーロルツァー監督の解任を発表した。 1部では中々上手くいかず バイアーロルツァーは元RBライプツィヒの指導者で、U17チーム、U19チーム、そしてラングニック監督時代(2部時代)にはアシスタントマネージャーを務めた過去がある。その後、レーゲンスブルクを経て昨季途中にケルンの監督に就任。チームを1部昇格に導いていた。 しかし、1部復帰となった今季は11試合2勝1分け8敗で降格圏 […]
RBライプツィヒは今シーズン4つ目のユニフォームとなるデザインを発表した。 今季はこれまで、例年通りの白と紺色の1st、2ndユニフォームとCL専用ユニフォームの3つを着用しており、この真っ赤なユニフォームが4thキットとなる。 このユニフォームは今日行われるヘルタ・ベルリン戦で着用する予定。 購入を検討の方はこちらから。
『transfermarkt』は、バルセロナがザルツブルクのカリム・アデイェミ獲得に関して1500万ユーロのオファーを送ったものの、オーストリアのクラブはこれを拒否したと報じた。また、アーセナルとリヴァプールも獲得に興味を持っているとのこと。 現在セカンドチームのリーフェリングでプレーしている17歳のドイツ人アタッカーは、今季リーグ戦(オーストリア2部)とUEFAユースリーグ合わせて13試合に出場 […]
CL4試合7ゴールを含め、ここまで公式戦17試合で23ゴールを記録して、瞬く間に世界で最も注目されるティーンエージャーの1人となったザルツブルクのハーランド。マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、アーセナル、レアル・マドリード、バルセロナ、ユヴェントスなどのメガクラブが獲得を狙うノルウェー代表ストライカーの争奪戦にRBライプツィヒが参戦するかもしれない。『Sky Sports』が伝えている。 […]
今月のfootballistaはストーミング特集 欧州サッカーを中心に、現代フットボールについて毎月1つのテーマを元に掘り下げる月刊誌『footballista(フットボリスタ)』。11月12日に発売される12月号は「ストーミング特集」ということで、多くのレッドブル系指導者、チームについての特集が掲載されているようだ。 今月号の主な中身 公開された目次を見てみると、インタビュー記事にはナーゲルスマ […]
今週のCLでゼニトに2−0で勝利したRBライプツィヒ。 この試合のkicker採点がこちら。 貴重な先制点を決めたデンメが1.5の高評価。ザビッツァーとウパメカノにも2の高い採点がついて、そのほかは比較的平均的な評価だった。また、途中出場のカンプルは3.5、ヴェルナーとハイダラは採点無しだった。
W杯二次予選キルギス戦と国際親善試合ベネズエラ戦に臨む日本代表が発表された。 アウェイでのキルギス戦を終えると、一部の海外組が所属クラブへと戻り、ベネズエラ戦を補充された国内組も含めて戦うような編成となった。 南野はCLを戦っていることもあってかキルギス戦のみの招集に。ザルツブルクにとってはありがたい措置となった。 同様に所属クラブでコンスタントに出場機会を得ている鎌田、伊東、安西、長友、シュミッ […]
RBライプツィヒは、マルセル・ハルステンベルクが左ハムストリングの負傷で10〜14日間離脱すると発表した。 ハルステンベルクは、昨夜行われたCLゼニト戦で負傷し、前半45分で交代していた。 RBライプツィヒはハルステンベルクのほかに本職の左SBではサラッチとルアンがいるが、この2人はナーゲルスマンから十分な信頼を得られておらず、ゼニト戦でもメンバー外だった。その上、現在CBに怪我人が続出しているこ […]
先日、成績不振によりニコ・コヴァチを解任したバイエルン・ミュンヘン。『Bild』によると、後任としてラルフ・ラングニックの招聘を狙ったものの、交渉は破談に終わったという。そして、現在のトップターゲットはアーセン・ヴェンゲルであると報じている。 ラングニックは、昨季限りでRBライプツィヒ専任の職から離れ、現在はレッドブルグループのアメリカ(NYレッドブルズ)、ブラジル(ブラガンチーノ)方面の強化に力 […]
ザルツブルクはCL第4節をアウェイでナポリと戦い、1−1で引き分けた。 スタメンはこちら。 CBを3枚にして、レジスタにユヌゾヴィッチを置く布陣にした。これは先日のラピド・ウィーン戦で試していた形である。驚きなのはラマーリョではなくポングラチッチを起用したことか。GKはスタンコヴィッチとヴァルケが負傷しているため、第3GKのコロネルがゴールマウスを守る。病気で欠場していたウルマーが間に合い、これが […]