ヴォルフスブルク戦のRBライプツィヒkicker採点
先週ブンデスリーガ第8節でヴォルフスブルクと引き分けたRBライプツィヒ。 そのkicker採点が発表された。 守護神グラーチと久しぶりに得点を決めたヴェルナーには2点台の評価。逆に、失点に絡んだサラッチには5の低評価がついた。 今節のベストイレブンはこちら。 RBライプツィヒ戦でアシストを決めたウィリアムが選ばれた。その他には首位ボルシアMGを破ったドルトムントからロイスとフンメルス、シャルケ戦勝 […]
先週ブンデスリーガ第8節でヴォルフスブルクと引き分けたRBライプツィヒ。 そのkicker採点が発表された。 守護神グラーチと久しぶりに得点を決めたヴェルナーには2点台の評価。逆に、失点に絡んだサラッチには5の低評価がついた。 今節のベストイレブンはこちら。 RBライプツィヒ戦でアシストを決めたウィリアムが選ばれた。その他には首位ボルシアMGを破ったドルトムントからロイスとフンメルス、シャルケ戦勝 […]
ブンデスリーガ第7節でレヴァークーゼンと戦い、ドローに終わったRBライプツィヒ。 この試合のkicker採点が発表された。 内容としては相手を押していたため、ドローの割には採点が全体的に高めとなった。リヨン戦では不安定だったウパメカノは、本来の身体能力を活かしたディフェンスが光り、2を獲得した。また、途中出場で同点ゴールを決めたヌクンクにも2がついた。(シックとポウルセンは採点無し) 今節のベスト […]
CL第2節、ホームでリヨンに敗れたRBライプツィヒ。 この試合のkicker採点が発表された。 致命的なミスを犯したコナテ、ウパメカノ、途中から入ったムキエレのフランス人DFトリオに5の低評価がついた。フォルスベリには4、ヌクンクは採点無しだった。
今季初の黒星を喫して首位の座をバイエルンに譲ったRBライプツィヒ。 そのシャルケ戦のkicker採点が発表された。 GKのグラーチには2.5とまずまずの評価だったが、それ以外は低めの採点に。特に3列目の2人は揃って5という低評価となった。また途中から入ってきたものの、ブレーキとなってしまったルックマンも5だった。クーニャとヌクンクには採点無し。 今節のベストイレブンはこちら。 RBライプツィヒを破 […]
ブンデスリーガ第5節でブレーメンに3−0で勝利したRBライプツィヒ。 この試合のkicker採点が発表された。 得点を決めたオルバン、ザビッツァー、交代出場のサラッチに2の高評価がついた。逆に前半で下がったムキエレとパフォーマンスがイマイチだったクーニャは低めの4だった。ハイダラとデンメには採点無し。 また、今節のベストイレブンはこちら。 RBライプツィヒでは、採点2をもらった3人がそのままベスト […]
少し遅くなったが、先週末に行われたRBライプツィヒvsバイエルン・ミュンヘンのkicker採点を紹介していく(ハイライト動画はこちら)。 守備陣に軒並み高い評価が付いた一方、代表戦の疲れもあったのか前半終了で交代したクロスターマンは5という低評価だった。最も採点が高かったのはビッグセーブを連発したグラーチが1.5。ちなみに、同じく大活躍だった相手GKのノイアーも1.5だった。 そして、今節の […]
ブンデスリーガ第3節ボルシアMG戦に勝利し、開幕3連勝を飾ったRBライプツィヒ。ドルトムントがウニオン・ベルリンに敗れたことで単独首位に躍り出た。 この試合のkicker採点が発表された。それがこちら。 ハットトリックのヴェルナーには、当然最高評価の1。守備陣は全員3で、中盤もまずまずの高評価。ポウルセンは勝利したことを考えれば低めの4。交代で入ったハイダラ、デンメ、ムキエレには採点が付かな […]
ブンデスリーガ第2節のフランクフルト戦に勝利し、開幕2連勝としたRBライプツィヒ(ハイライト動画はこちら)。この試合の『kicker』紙の採点が発表された。 得点を決めたヴェルナーとポウルセンが2.5と少し高めの評価。それ以外は勝利したものの、内容がそこまで良くなかったのもあって平均的な採点となった。 交代出場の選手は後半開始から入ったライマーが3.5、フォルスベリとルックマンは採点無しだっ […]
『kicker』はブンデスリーガ第1節のベストイレブンを発表した。 RBライプツィヒからは、ザビッツァーとハルステンベルクが選ばれた。 そのほかには5得点で大勝したドルトムントから3人、アウェイでブレーメンを下したデュッセルドルフから2人。マインツに快勝したフライブルクからシュミット、ホッフェンハイム相手に先制ゴールを決めて完封勝利を収めたヒンターエッガーも選出された。レヴァンドフスキはチー […]
開幕戦を4-0で快勝したRBライプツィヒ。その試合のkicker紙採点が発表された。 大勝したこともあって、11人全員3以上の高評価となった。 特にゴールとアシストを記録し、90分間通して存在感のあったザビッツァーは最高評価の1をゲット。同様に、複数得点に絡んだハルステンベルクも2を貰った。 また得点を決めたエンクンクを含め、交代選手3人はプレータイムが短いということで採点は無かった。