8bit Red Bull F.C.
今月最新作として発売された人気サッカーゲーム『FIFA21』。 このサイトでは、レッドブル・アスリートでプロFIFAプレイヤーのボラス・レジェンドが薦めるスタータースカッドやコントローラー&カメラ設定を紹介してきた。 今回はそんなボラスがオススメする5つのフォーメーションとカスタム戦術をまとめてみた。今週から始まるウィークエンドリーグに向けて役に立つのではないだろうか。 4-1-2-1-2 […]
今月ついに発売された人気サッカーゲーム『FIFA21』。 前回はレッドブル・アスリートでプロFIFAプレイヤーのボラス・レジェンドが推すスタータースカッドを記事にした。 今回はそんなボラスがコントローラーとカメラのオススメ設定について紹介してくれていた。 サッカーゲームを始めたての人や、ウイイレから移籍してきた人のような初心者から、今作から追加された要素の設定を知りたい中上級者まで必見だと思われる […]
発売まであと少しとなった人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズの最新作『FIFA21』。 この時期はどの選手を買って、どんなスカッドでゲームを始めようかワクワクしながら考えている人も多いのではないだろうか。 そんなユーザーのために、レッドブル・アスリートであるプロFIFAプレイヤーのボラス・レジェンドがオススメのスタータースカッドを紹介してくれた。低課金者から高課金者までの3スカッドと、コスパが良 […]
ついに来月発売となる人気サッカーゲーム『FIFA』シリーズの最新作FIFA21。 先日、レーティングTOP100選手が発表され、続々と選手カードが明らかになっていく中で、ニューヨーク・レッドブルズ所属のプロFIFAプレーヤーであるマイク・ラベルが今作強いと思われる選手TOP10を挙げてくれた。 ネイマールやムバッペなど額面通り能力を発揮する選手は置いておいて、数字以上の強さを持つとみられるオススメ […]
「Red Bull Street Style World Final 2012」優勝者で、現在はレッドブル・アスリートであるフリースタイルフットボーラーの徳田耕太郎さん。人気サッカーゲーム『FIFA20』のVOLTAモードにも収録されており、日本人で最も有名なフリースタイルフットボーラーと言っていいだろう。そんな徳田さんは今回、YouTube活動を本格的に始めることを明かした。 チャンネル自体は9 […]
新型コロナウイルスの影響でリアルのサッカー界はストップしてしまっているが、『FIFA20』では今週からTOTSが開始され、アルティメットモードもクライマックスに入ろうとしている。報酬も豪華になるため、今週からまたウィークエンドリーグを頑張ろうと思っている人も多いのではないだろうか。そんな中、ニューヨーク・レッドブルズと契約しているプロFIFAプレイヤーのマイク・ラベルが「過小評価されている10選手 […]
外出自粛によりリアルサッカーが出来ない今日。ファンの中には、テレビゲームでサッカー不足を補っている人も多いのではないだろうか。 そこで、今回はニューヨーク・レッドブルズと契約しているプロFIFAプレイヤーのマイク・ラベルがオススメするFIFA20の有能選手を紹介したいと思う。自分のスカッドに誰を入れようか迷っているユーザーは参考にしてみてはいかがだろうか。 オススメの12選手 ベン・イェデル まず […]
先日、『FIFA20』のタイトルアップデート第14弾が提供された。主な変更は2つで、①ボールサイドオーバーロードの体力消耗はさらに増加②チームプレスの体力消耗は減らして、タイトルアップデート第12弾以前の仕様に戻すというもの。 プロゲーマーが実際に検証 この体力消耗のアップデートについて、レッドブルと契約しているプロゲーマーのボラス・レジェンドが実際に検証してくれた。 1枚目の画像は、前半45分間 […]
新型コロナウイルスの影響で外出がなかなかできずにいる人も多い今日。サッカー好きなら家で『FIFA20』に熱中しているファンも多いのではないだろうか。 そこで今回は、レッドブルアスリートであるプロゲーマーのボラス・レジェンドがフリーキック講座第2弾を伝授してくれていたので紹介したいと思う。 第1弾のトップスピンFKの蹴り方はこちら。 アウトカーブFKの蹴り方 まず、これを使う場面は相手GKがほぼゴー […]
発売から半年ほどが過ぎた人気サッカーゲームの『FIFA20』。スカッドもだんだん強化されて、そろそろ驚異的な選手の補強をしたいユーザーも多いと予想される。 フリットは高くて買えない… おそらく、FIFAユーザーの誰もが手に入れたいと思っている選手の一人がルート・フリットではないだろうか。 攻守両面で無類の強さを発揮し、毎作のように最強ボランチとしてFIFA上級者に愛用されている。ただ、やはりこれだ […]