『Sports Illustrated』は、マンチェスター・シティのU16イングランド代表ストライカー、チャーリー・マクニールがRBライプツィヒへ移籍すると報じた。
マクニールは6年間シティの下部組織で過ごしてきたが、クラブから十分な評価を得られていないと感じたことから、移籍を決断。
すでに自身のInstagramで退団のメッセージを投稿している。
そのため、RBライプツィヒとユヴェントスが彼に対して関心を示し、マクニールはドイツ行きを選んだ模様。
来季からRBライプツィヒU17チームで活動するとみられる。
獲得が決まれば、昨季のノア・オハイオ獲りから2年連続でシティから若手を引き抜くことになる。
サンチョやマトンドのようにトップチームでも使われるまでに成長するといいですね。