『Bild』は、RBライプツィヒのマルセル・ザビッツァーが新型コロナウイルスに感染していたと報じた。
記事によると、ザビッツァーは約3週間半前のPCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が出て、14日間の隔離となったとのこと。
ちなみに、無症状だったという。
その後の検査では陰性となり、チームに合流。
再開初戦のフライブルク戦ではベンチスタートだったが、今節のマインツ戦ではスタメン出場して高いパフォーマンスを見せた。
RBライプツィヒは感染状況を公表しないとしているため、公式にリリースされることは無い。
ファンとしてはザビッツァーが無事に復帰して、また素晴らしいプレーを見せてくれたことを朗報とすればいいだろう。
マインツ戦のザビッツァーとカンプルのセンターは素晴らしかったですね。