『AS』は、レアル・マドリードがRBライプツィヒのダヨ・ウパメカノの獲得を狙っていると報じた。
レアル・マドリードは現在セルヒオ・ラモスとヴァランがDFラインの中央を固めているが、ラモス34歳とベテランの域に入っており、代替選手が必要。
ナチョも30歳である上に、今季期待されて加入したエデル・ミリトンはジダンの信頼をつかめていないことからウパメカノがターゲットとなった。
先日、この21歳のフランス人CBに付けられた6000万ユーロのバイアウトを支払うクラブは「ありそうもない」と語っていたRBライプツィヒのクレーシェSD。
ヴェルナーと並んで人気銘柄となった彼の去就については、これからも様々な報道が流れそうだ。
ジダンは昨季ポグバの獲得も希望してましたし、同じフランス人として要望しているというのはありそうですね。