『kicker』は、ヘルタ・ベルリンがRBライプツィヒのマテウス・クーニャ獲得に関心を示していると報じた。
ヘルタ・ベルリンは、ミランでイブラヒモヴィッチ加入によって居場所を失ったピョンテクの獲得が濃厚となっているが、この取り引きの結果に関わらず、クーニャ獲りも目指すとのこと。
ブラジルメディア『Globo』では、2000万ユーロで移籍が迫っていると伝えている。
また、これにより序列がさらに下がることが予想される元RBライプツィヒのダヴィー・ゼルケには、2つのプレミアリーグのクラブが関心を寄せているようで、その内のひとつはブライトンとのこと。
ブライトンはファン・ヒチャンの噂もありましたし、アタッカー獲得を目指していることは間違い無さそうですね。