『kicker』は、RBライプツィヒのモナコ所属ベンジェミン・ヘンリクス獲得についての記事を更新した。
RBライプツィヒは、ヘンリクス個人とは合意しているものの、クラブ間での希望にはまだ大きな隔たりがある模様。
モナコは2500万ユーロ以上の支払いを望んでいるが、RBライプツィヒは2000万ユーロ以上の費用をかけるつもりは無い。
また、イレギュラーな要素として、先日モナコはジャルディムを解任して、前スペイン代表監督のロベルト・モレノを招聘したため、ヘンリクスの立ち位置が変化する可能性も考えられる。
そのため、交渉が長期化することも十分にあり得る。
バイエルンは撤退したんでしょうかね。