先週ブンデスリーガ第8節でヴォルフスブルクと引き分けたRBライプツィヒ。
そのkicker採点が発表された。
守護神グラーチと久しぶりに得点を決めたヴェルナーには2点台の評価。
逆に、失点に絡んだサラッチには5の低評価がついた。
今節のベストイレブンはこちら。
RBライプツィヒ戦でアシストを決めたウィリアムが選ばれた。
その他には首位ボルシアMGを破ったドルトムントからロイスとフンメルス、シャルケ戦勝利の立役者ベブーなども入った。
MVPにはGKのレノウが選出された。正守護神トラップが負傷した中での活躍が評価された形だ。
フランクフルトのトゥーレは残念ながら今節負傷して4週間離脱となってしまいました。