RBライプツィヒは、パトリック・シックとイーサン・アンパドゥの負傷を発表した。
シックはローマから加入後負傷を抱えており、前節のレヴァークーゼン戦でようやくデビュー。
しかし、今回の代表戦で足首を負傷してまた離脱することになった。
アンパドゥも同様に代表戦でのアクシデント。
クロアチア戦で軽い脳震盪を負ったため、しばらく安静にすることとなる。
逆に、シーズン開幕前のU21EUROで足首骨折の大怪我となってしまったヴォルフは、ボールを使った練習を開始しており、12月上旬の復帰を目指している。
現状新戦力でコンスタントに出場機会を得ているのはヌクンクのみのRBライプツィヒ。
今夏加入した7人のニューフェイスが本格的に組み込まれていくのは、まだ先になりそうだ。
特にシックは早くフィットして欲しいですよね・・・。