ブンデスリーガ第7節でレヴァークーゼンと戦い、ドローに終わったRBライプツィヒ。
この試合のkicker採点が発表された。
内容としては相手を押していたため、ドローの割には採点が全体的に高めとなった。
リヨン戦では不安定だったウパメカノは、本来の身体能力を活かしたディフェンスが光り、2を獲得した。
また、途中出場で同点ゴールを決めたヌクンクにも2がついた。(シックとポウルセンは採点無し)
今節のベストイレブンはこちら。
ウパメカノがベストイレブンにも選ばれ、ヴェルナーやクーニャの決定機を止めたレヴァークーゼンのフラデツキーも選出された。
プレアは、レヴァンドフスキとアリを抜いて4度目のベストイレブン。(単独で最多)
MVPには、アウグスブルクに大勝してボルシアMGの首位浮上に貢献したヘアマンが輝いた。
4−1−2−1−2を基本布陣とするローゼのチームでは、ヘアマンは居場所が無くなるんじゃないかと思ってたんですけど最近良い感じみたいですね。