『L’ÉQUIPE』は、RBライプツィヒのジャン=ケヴィン・オーギュスタンがモナコへ移籍すると報じている。
オーギュスタンには元々ニース移籍の噂がずっと伝えられていたが、ニースはアヤックスからドルベリを獲得したことで事実上消滅。
モナコは今夏ベン・イェデルとスリマニを獲得しており、オーギュスタンも迎えてアタッカー陣を充実させる構え。また、これによりクラブに長く在籍していたファルカオがガラタサライへ移籍すると言われている。
RBライプツィヒにとっては、再び動き出したオーギュスタンの動向によってシック獲得の話が再燃するかもしれない。
移籍金がどのくらいになるでしょうね。