『L’ÉQUIPE』は、フランス・リーグアンのニースがRBライプツィヒのジャン=ケヴィン・オーギュスタン獲得に興味を示していると報じた。
記事では、英国人資産家ジム・ラトクリフが買収する見込みのニースはオーギュスタン獲得にかかる2000万ユーロを捻出できるようで、合意は近いと伝えている。
昨季ラングニック監督の下で大きくプレータイムを失ったフランス人ストライカーにはこの夏プレミアリーグなどから獲得の噂が上がったが、イングランドの移籍ウィンドウはすでに閉まっており消滅。
エースであるヴェルナーの去就が不透明な中、RBライプツィヒがストライカーを放出するのか難しい決断を迫られそうだ。
とりあえず、今週のウニオン・ベルリン戦の出場は無いと公式発表されています。